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1954年版ゴジラの感想。

 今日の日記は初代ゴジラ(映画)のネタバレが含まれています。お気を付けください。

 

 

 

 

 

 少し前なんですが、シンゴジラ観たんです、シンゴジラ

 シンゴジラと言えば、エヴァとかナディアとかで有名な庵野監督の作品ですね。

 実家に子供連れて遊びに行った時、録画してるから観る? と両親に言われ、折角なので奥さんと一緒に観ました。

 

 観てると、あー凄く庵野監督らしいなー、という場面が随所に。

 登場人物の会話のテンポがめっちゃ早かったり、複数の人たちがガヤみたいに喋りまくってたり(オペレーターさんとか)ゴジラがなんか巨神兵チックだったり(ナウシカ巨神兵の作画って原画マン時代の庵野監督らしいですね)。

 

 でまあ、俺も奥さんも面白かったねー、なんて言い合いながら家路についたものです。

 その翌日、奥さんが職場で

 

シンゴジラ観ましたー、面白かったです」

 

 って言ったら、ゴジラファンの方が居たようでして。

 

シンゴジラ面白かったなら、初代ゴジラも楽しめると思いますよ」

 

 とBDを貸してくれたんですね。

 借りたのは良かったんですが、育児と家事と仕事で忙しく、中々観る時間が取れませんでして。

 今日は祝日で俺も奥さんもお休み(ついでに子供の保育園もお休み)、更にあいにくの天候で(気温5度! 雨!!)家から出る事も出来ず……これは子供がお昼寝したら観ようか、という流れに。

 

 子供と遊んだりダラダラしたり寒さに震えたり暖房付けたりオムツ替えたり昼食作ったりしながら自宅で過ごし、13時半前に息子を抱っこ紐で寝かせに掛かりました。

 かなり遊ぶ時間が長かったので、ほどなく息子は夢の中へ。

 眠りが深くなるまで抱っこしつつ初代ゴジラを観ていましたが……うん、確かに面白いなコレ。

 ジュラ紀が200万年前? って所は少し引っ掛かりましたが(歴史に弱いので断言出来ず)核の悲惨さだったり、学者としての見地と一般人としての見地の相違だったり、野戦病院さながらの描写だったり、力の入れ具合が凄く良く出ていたと思います。

 関係ないけど、作中に出てきたガイガーカウンターっていう言葉を初めて見たのはパワポケなんだよなぁ(本当に関係ない)。

 途中で息子を布団に横にしに行き、幸いにも背中スイッチが発動する事なく夢の中へ。

 

 で、物語もクライマックスに近づいて参りました。

 悪魔の兵器を世間に公表することはできない! と頑なに拒む科学者と、それでも人類を救うためには使うしか道はない! と譲れない主人公。

 ここでの芹沢博士のセリフが凄く好きです。

 以下引用

 

芹沢「尾形、もしもいったんこのオキシジェン・デストロイヤーを使ったが最後、世界の為政者たちが黙って見ているわけはないんだ。必ず! これを武器として使用するに決まっている。原爆対原爆、水爆対水爆、その上さらにこの恐ろしい恐怖の兵器を人類の上に加えることは、科学者として、いや一個の人間として許すわけにはいかない。そうだろう、尾形?」

 

 結局、芹沢博士は主人公たちの説得に折れて使用する決断を下すわけですが……この時、息子が起きてしまいましてね。

「うえーん!」という泣き声が聞こえた瞬間、息子が寝ている和室に飛んでいき、一緒に添い寝をして映画を最後まで見ることが叶わず……(´・ω・`)

 幸いというべきでしょうか、息子は添い寝をしたら割とすぐに寝てくれました。

 でも、離れたらまた起きちゃうかなー? その時に誰もいなかったら寂しい思いさせちゃうなー、と思ってそのまま添い寝を続けることに。

 結局、最後まで観る事は出来ませんでしたが、奥さんに事の顛末を聞いて終了でした。

 

 うん、メッセージ性の強い映画でしたね。

 反戦反核兵器映画としてとても好きになったかもしれません。さんざん戦争をしてきてさんざん苦しい思いをしてきて、やっとこさ深い爪痕から脱した日本だからこそ作れる映画だなー、と。核兵器を実際に使われたのは日本だけですしね。

 

 めちゃくちゃ有名なのに今日まで観なかったのはもったいなかったかなー、と思いました。

 が、子供の頃に観てもあまりピンとこなかったかもしれません。

 今くらいの年齢(三十路越え)の方が受け取れる事柄は大きかったのかもですね。

 

 ではでは。

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