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井上尚弥選手、3階級制覇達成おめでとうございます!!

 一言、強すぎましたねー。

 こんばんは、儀助です。

 

 

 いやね、折角だから各ラウンド毎に展開とか解説とか(って言えるほどボクシング詳しくはないですが)書こうかなー、って思ってたんですけども……まさかの

 

 1RKO勝利!!

 

 ちょっと強すぎましたねぇ。相手が本当に何もできずに負けてしまいました。

 強いて言うなら、最後のラッシュの入り際で一応、マクドネルは迎撃をしています。

 右フックがカウンター気味に入ってるんですが、如何せん蓄積したダメージでパンチに力がありませんでしたねー。

 

「関係ねー!」

 

 とばかりに井上がラッシュを継続して、途中に左フックがこめかみを捕らえた所で完全に亀になってしまい、ダウン&TKOで勝利。

 見事に三階級制覇を国内最速の16戦目(世界的に見ても2番目の早さだそうです)で達成! 本当におめでとうございました!!

 

 

 さて、試合の流れを振り返ってみます。

 まず立ち上がり、チャンピオンのマクドネル、挑戦者井上 共に右のオーソドックススタイル(共に正当派です。変則スタイルというと、はじめの一歩で有名なフリッカー使いの間柴とかですかね。)。

 マクドネルが左のジャブを頭やボディに打ち分けてきますが、井上は前回のボワイヨ戦と同様のガードを高めに上げる構えで冷静に距離を測りつつ回避やブロックをしてさばきます(ほとんどステップワークで外していますね)。

 30秒ほど井上は手を出さずに防御に徹します。そして最初の攻撃は左のボディストレート。

 この初撃で相手は軽くたたらを踏んでいますね。スピードかタイミングか、予想以上に鋭い一撃だったのでしょう。

 相手はなおもジャブで距離を測りますが、打ち終わりに井上が鋭いステップインからワンツー。

 ひるんだ相手になおも追撃の左ボディフック。

 相手も右フックを返した所で交錯して接近戦。井上が上下にワンツースリーと打ち分け、相手はガードで耐える。

 距離が開き、またジャブの差し合いが始まる……と思いきや再び井上選手が鋭く踏み込んでの左ボディフック。チャンピオンを休ませません。

 今度こそ距離が開きチャンピオンがジャブから組み立てようとします。上に下にジャブを散らすチャンピオン。

 下への左ボディストレートを打った所で、井上選手のカウンター左フック。これは空振りますが非常にシャープでマトモに入ったら膝に来てしまうと思わせる一撃。

 ステップで距離を測りつつ左ジャブを差すチャンピオン、ほぼベタ足で冷静にジャブをパリィする井上選手。

 何度目かのジャブの打ち終わりに、またまた鋭く踏み込んでの左右左とワンツースリーのコンビネーション! これも空振りますが、バックステップしながら避けるチャンピオンの必死な顔が印象的。

 

 チャンピオンが再び左ジャブを上下に散らしながら距離を取ります。

 そしてチャンピオンが何かしら(多分左のジャブかフック)のアクションを起こそうとした瞬間、井上選手の先を取る左フックがカウンターでチャンピオンのこめかみ(か額の辺り)を捕らえます!

 大きくバランスを崩しながら後退するチャンピオン。ダウンこそしていないものの、かなり足に来ています。

 冷静に距離を詰めて、右フック(空振り)左ボディのコンビネーションにチャンピオンが最初のダウン!

 このダウンはおそらく、カウンターのフックで軽い脳震盪を起こしていたのではないかな、と思います。言わば「押せば倒れる」状態。足の踏ん張りが利かなかったのかと(ボディもクリーンヒットには見えませんでしたし)。

 

 正座をするような姿勢で、リング外のセコンド陣営の指示(?)を聞きつつ、カウント5か6辺りで立ち上がるチャンピオン。

 ステップを踏みながら、レフェリーにまだやれるとアピール。おそらく、自分自身を落ち着かせる意味もあったのかな、と思います。

 試合再開、井上選手はチャンスとばかりに一気に距離を詰めます。対してチャンピオンはダメージがあるのか後退しつつロープ際で迎撃。

 ココで先にも書いたカウンター気味の右フックが井上選手の顔を捕らえていますが、井上選手は意に介さずラッシュを継続。

 カウンターで入った右フックと返しの左フック、更に右フックをチャンピオンは打ちますが、その後は完全に亀の様に固まり防戦一方。踏ん張りの利かない体でガード越しに利かされそのままダウン、井上選手のTKO勝利となりました。

 

 

 最後のラッシュの入りの所だけ少し怖かったですが、それ以外は完全に横綱相撲状態でした。

 井上選手は、基本的に安全運転の選手です。ジャブ、ブロック、ステップなどを駆使して慎重に試合を組み立てるため、イケイケノリノリで攻める事はあまりありません。

 結果としてカウンターなどの甚大な被害を被る事は非常に少ないのです。

 そのくせ、スピードもパンチ力もズバ抜けている為、相手からしたら安全なはずの距離からバンバカ強烈なパンチが襲ってくる事になります。これはひどい

 まあ、もちろん隙あらばとばかりに、いきなり鋭く踏み込んでのフックやコンビネーションで相手に気の休まる時間を与えない動きも見せますけどね。

 今回は緊張からか、硬かったと言っていた井上選手。最後のラッシュも好機ではありましたが、やや緊張からの焦りがあったのかな?(バンダム転向初戦でタイトルマッチで3階級制覇もWBSS出場も掛かってたしね)

 

 こりゃー、バンダムでも無双する感じでしょうねー。負ける姿がマジで想像できない。強いて言えば、今日食らったカウンターが、相手の全身全霊を込めた一撃だったら……という位かなー(既に利いてる相手がそんな強いパンチ打てるのかって話ですけども)。

 

 

 ともあれともあれ、非常に良い夜になりました! 今夜はいい夢見れそうです。

 あ、拳四朗さんも防衛成功おめでとうございます!(おまけ感やめい)

 

 

 ではではー。

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